ラップ加工トップページ > ラップ加工板厚調整、平坦度調整にラップ加工が選ばれています。9Bラップ盤となります。キャリアをセットしてワークを穴の中にセットし加工となります。(弊社のラップはGCの砥粒で砂掛けの加工となります) 定盤の上にキャリアをセットした所です。 セットしたキャリアにワークをセットした所です。後は上から定盤をおろして定盤上下が回転しワークを削ります。 5Bラップ盤です。小さい製品を加工するのにも最適です。 各種ドットプリンターのバネとなります。エッチング加工後2次加工でラップ加工を入れ板厚調整をしています。(板厚を整える事によりインパクトが一定になります) 左の部品は、プレス上がりの製品で右の部品がラップ加工上がりとなります。プレス加工で発生した縦バリをラップ加工にて除去しています。 お見積もりや加工に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら